約70平方メートルの店内には、空気圧で履き心地

スポーツ用品メーカーが自社ブランドの直営店を増やしている。各社ともまだスポーツ用品店や百貨店での販売が主流だが、自社の店員が直接、顧客に魅力を訴える場を増やすことで、ブランドイメージを上げようとしている。

リーボックは14日、大阪・梅田の商業施設「ヘップ ファイブ」に、東京・原宿に次ぐ国内2店舗目の「リーボック クラシックストア」をオープンした。約70平方メートルの店内には、空気圧で履き心地を調整するシューズ「ポンプフューリー」の復刻版やセレクトショップ「ビームス」と共同開発した商品などが並ぶ。

復刻版のシューズは、30~40代が懐かしさから手に取ることが多い。だが、リーボックの遠藤悟ディレクターは「直営店ならブランドの世界観が表現しやすい」と話し、若い層にも親しんでもらおうとしている。来月には広島市に3号店を開く予定だ。

アシックスは9月下旬、大阪・…


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース スポーツメーカー、直営店続々 ブランドの世界観を表現