終値は前週末比111円95銭高の1万7037円63銭

週明け5日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発し終値で5月31日以来約3カ月ぶりとなる1万7000円台を回復した。米国の早期利上げ観測が後退し前週末の米国株が上昇した流れを受け、上げ幅は一時230円を超えたが、午後は円相場が円高に転じたため伸び悩んだ。

終値は前週末比111円95銭高の1万7037円63銭。東証株価指数(TOPIX)は3・09ポイント高の1343・85。出来高は約17億5千万株だった。

市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ、日銀が追加緩和の是非を議論する今月20、21日にかけて神経質な値動きが続くと予想されている。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証反発、1万7千円台回復 米株高支え、円高で伸び悩み