9日に開かれた米大統領選の第2回候補者討論会で民主党クリントン氏が優

連休明け11日午前の東京株式市場は、前日の米国市場の株高や原油価格の上昇を受けて投資家心理が改善し、日経平均株価(225種)は反発した。取引時間中として一時、約1カ月ぶりに1万7000円台を回復した。

午前終値は前週末終値比195円66銭高の1万7055円75銭。東証株価指数(TOPIX)は9・71ポイント高の1360・32。

9日に開かれた米大統領選の第2回候補者討論会で民主党クリントン氏が優勢だったとの見方から、米政治の先行き不透明感が和らいだ。東京市場でも朝方から幅広い銘柄が買い戻された。平均株価の上げ幅は200円を超える場面があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値1万7055円 米株高、原油高好感