円相場が一時1ドル=104円台半ばまで上昇したことが嫌

週明け31日の東京株式市場は、外国為替市場の円高ドル安傾向が相場の重荷となり、日経平均株価(225種)は前週末比21円39銭安の1万7425円02銭と小幅反落して取引を終えた。

東証株価指数(TOPIX)は0・61ポイント高の1393・02。出来高は約22億4200万株。

米大統領選の先行き不透明感や、原油価格の下落を受けて投資家心理が悪化。円相場が一時1ドル=104円台半ばまで上昇したことが嫌気され、朝方から売り注文が先行した。平均株価の下げ幅は100円を超える場面があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証小幅反落、21円安 円高傾向が重荷