10日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は急反発し、全面高の展開となった。上昇幅は一時1000円を超え、1万7000円台を回復した。米大統領選で勝利したトランプ氏の政策により米国経済が拡大するとの期待感から前日の米国株が急上昇し、投資家に安心感が広がった。
9日は市場の予想外にトランプ氏が勝利したことで警戒感から急落したが、その下落分を取り戻した。円相場は一時1ドル=105円後半まで円安が進行し、輸出関連企業の業績改善が期待された。
平均株価の午前終値は前日終値比927円33銭高の1万7178円87銭。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証午前終値、1万7178円 大統領選後の米株高好感、急反発












