エアバッグのリコール(無料の回収・修理)問題に揺れるタカタの再建計画の策定が、当初予定から遅れ、越年する見通しとなったことが22日分かった。年内の策定を目指したが、タカタに出資するスポンサー選定を巡り、タカタと自動車メーカーの意見集約や、出資条件の調整などが難航し、時間がかかっている。
関係者によると、スポンサー選定では、スウェーデンの自動車安全部品最大手オートリブと米自動車部品のキー・セーフティー・システムズ(KSS)の2陣営が優勢となっている。オートリブなどは既にタカタの資産査定に入ったもようだ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 タカタの再建計画、越年へ スポンサー選定が難航












