中部電などによると、米国産シェールガス由来のLNG輸入は国内初とみられる

米国産シェールガス由来の液化天然ガス(LNG)を積載した船が6日、中部電力上越火力発電所(新潟県上越市)に到着した。中部電などによると、米国産シェールガス由来のLNG輸入は国内初とみられる。中東やオーストラリア中心だったLNGの調達地域が多様化することで、エネルギー資源の安定的な確保が期待される。

シェールガスは従来、採掘が難しかったが、米国では採掘技術の向上で産出量が増大。原油価格と連動した中東などの天然ガスに比べ割安となる可能性があり、火力発電の燃料費削減が見込まれる。

[紹介元] 東京新聞 経済面 シェールガス由来のLNG初輸入 中部電上越火力発電所