農林水産省が28日発表した3月の野菜価格見通しによると、ジャガイモやニンジン、ハクサイは平年と比べ高値水準で推移する見込みだ。昨年8月の台風の影響や、冬の気温低下による需要増などで出荷数量が追い付かず、平年を下回るため。
キャベツは、3月前半は高値水準で推移するとみられるが、後半は平年並みになる見通しだ。
東京都中央卸売市場で2月の野菜価格は、ジャガイモ、ニンジン、ハクサイが高値水準で推移した。特にジャガイモは一時平年比2倍以上の価格だった。
農水省は「ジャガイモは北海道産が台風の影響で小玉傾向となり、春ごろまで高値水準が続く」と分析している。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ジャガイモやニンジン高値 3月の野菜価格見通し












