政府は4日、日本の魅力を海外へ発信する戦略を話し合う「地方版クールジャパン推進会議」を那覇市で開いた。泡盛や空手など沖縄文化の海外展開を見据え、地元の関係者らが意見交換。鶴保庸介担当相は「沖縄振興のためにソフトパワーの情報発信をしっかり考えたい」と強調した。
会議では、地元の酒造組合代表が国内外の観光客の泡盛購入が少ないと指摘。飲みやすい泡盛のカクテルから普及させたいと提案した。沖縄発祥とされる空手に関しては参加者から「外国の愛好者の方が歴史的経緯を知っている。まずは県民が空手の良さを知る必要がある」と声が出た。
[紹介元] 東京新聞 経済面 地方版クールジャパン会議、那覇 沖縄振興へ文化発信












