経営再建中の東芝は14日、正午に発表するとしていた2016年4〜12月期連結決算の公表が遅れると明らかにした。同日中に発表できない可能性がある。金融筋は、決算発表で了承が必要な監査法人との意見の相違があり調整が難航しているためと説明した。別の関係者によると、米原発子会社のウェスチングハウス・エレクトリック(WH)の損失処理を巡り意見が対立している。日本を代表する企業による異例の決算発表の遅れで、東京証券取引所の東芝株は売り注文が殺到し、前日終値比で一時10%近く急落した。
米原発建設費がかさんで損失が膨らみ、連結純損益は大幅な赤字になる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東芝、異例の決算発表遅れ 監査法人と調整難航か












