【上海共同】中国商務省は16日、2016年の対外直接投資額(金融を除く)が1701億1千万ドル(約19兆4千億円)だったと発表した。過去最高額とした15年に比べ44・1%増加した。中国政府は海外への資本流出を食い止めようと対外投資を行う企業への管理・監督を強化している。
対外投資の増加は、中国企業が国際競争力を高めようと海外企業の合併・買収(M&A)を積極的に行ったことが主因。人民元の先安観から企業が外貨資産の購入を進めたことも一因とみられている。
[紹介元] 東京新聞 経済面 16年の対外直接投資44%増 中国当局は資本流出警戒












