平均株価は今週前半に、約3カ月ぶりに1万7000円台を回復した

8日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。利益を確定する売り注文が先行し、一時1万7000円を割り込んだ。ただ円高ドル安の進行がひとまず一服しており、相場の支えとなった。

午前終値は前日終値比41円39銭安の1万6971円05銭。東証株価指数(TOPIX)は3・05ポイント安の1346・48。

平均株価は今週前半に、約3カ月ぶりに1万7000円台を回復した。相場には過熱感が残っており、株式を手放す動きが優勢になった。前日に米ダウ工業株30種平均が下落したことも重荷となった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値1万6971円 円高一服が支えに