午前に米軍がシリアを巡航ミサイルで攻撃したことが伝わると

7日の東京外国為替市場の円相場は、米軍によるシリア攻撃で国際情勢の緊張感が高まり、安全資産とされる円が買われて、一時1ドル=110円14銭まで上昇した。その後は反動でドルが買い戻され110円台後半で取引された。

午後5時現在は前日比09銭円安ドル高の1ドル=110円60〜62銭。ユーロは02銭円高ユーロ安の1ユーロ=117円62〜66銭。

午前に米軍がシリアを巡航ミサイルで攻撃したことが伝わると、投資家の取引姿勢が消極的になり円買いドル売りの動きが広まった。その後は軍事行動の本格化は想定しにくいといった見方もあり売り買いが交錯した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、110円台後半