【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国の早期利上げを警戒して大幅続落し、前日比394・46ドル安の1万8085・45ドルで取引を終えた。下げ幅は英国の欧州連合(EU)離脱決定で市場が動揺した6月24日の610・32ドル安以来、2カ月半ぶりの大きさだった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も133・57ポイント安の5125・91と大きく下げた。
ボストン連邦準備銀行のローゼングレン総裁が講演で「緩やかな金融引き締めが適切である可能性が高い」と述べ、早期利上げが意識された。
[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株、394ドル大幅続落 米国の早期利上げ警戒












