安倍晋三首相は14日の経済財政諮問会議で、高額な薬価を引き下げるため、具体策を検討するよう関係閣僚に指示した。民間議員は優れた効果はあるものの、極めて高価な新型がん治療薬「オプジーボ」を巡り、50%以上の値下げを提案。2017年度に最大25%引き下げる案を検討する厚生労働省に対し、さらなる努力を求めた。
諮問会議では20年度の財政健全化目標を達成するため、社会保障費の抑制など歳出改革の推進を議論。医療費の増加を抑える一環として、オプジーボの薬価を取り上げた。
民間議員はまた、高齢化による社会保障費の伸びを5千億円程度まで圧縮することを提言。
[紹介元] 東京新聞 経済面 首相、高額な薬価引き下げ指示 がん新薬、50%以上提案も












