JR九州の株式が25日、東京証券取引所第1部に上場して取引が始まる。買い注文が先行し、初値が上場前の売り出し価格1株2600円を上回るかが焦点だ。人口減少で鉄道の事業環境が厳しくなる中、不動産や駅ビル開発などJR九州が進める経営の多角化について、市場の評価が下されることになりそうだ。
JRグループの上場は東日本、西日本、東海に次いで4社目。本州以外の北海道、四国を含めた「三島会社」では初めて。売り出し価格から算出した時価総額は4160億円で、年内では7月の無料通信アプリを手掛けるLINE(ライン)に次ぐ大型上場となる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 JR九州、25日上場 東証1部、初値焦点に












