28日の東京外国為替市場は一時1ドル=111円台前半と、5日ぶりの円高ドル安水準となった。米国の長期金利上昇が一服して、ドルを売って利益を確保する動きが出た。午後1時時点は、前週末午後5時より1円14銭円高ドル安の1ドル=111円99銭~112円00銭。対ユーロは同47銭円高ユーロ安の1ユーロ=119円28~32銭。
市場では、30日の石油輸出国機構(OPEC)総会で減産合意ができるかどうかに注目が集まっている。合意できずに原油価格が下落すれば、世界経済の先行き不安が高まり、「安全資産」の円が買われるとの観測が出ている。
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 東京円、円高ドル安傾向 米の長期金利上昇が一服













