先週、最高値更新が続いたことから、当面の利益を確定させる売り注文が優勢となった

【ニューヨーク共同】週明け28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、前週末比54・24ドル安の1万9097・90ドルで取引を終えた。先週、最高値更新が続いたことから、当面の利益を確定させる売り注文が優勢となった。

ハイテク株主体のナスダック総合指数は30・11ポイント安の5368・81、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も11・63ポイント安の2201・72でそれぞれ反落した。

トランプ次期米大統領の経済政策の恩恵を受けるとの見方から値上がりしていた建設機械のキャタピラーや金融のJPモルガン・チェースなどが売られた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株反落、54ドル安 利益確定売り優勢