政府、与党は5日、2017年度税制改正の最終案を固めた。3段階で見直すビール類の酒税は、初回の20年10月にビールを350ミリリットル缶当たり7円下げて70円とする一方、第三のビールは9・8円上げて37・8円とし、最終的に54・25円にそろえる。消費税のうち地方消費税を都道府県に配分する基準では地方に有利になる人口を重視。比重を現行の15%から17・5%に引き上げ、地方の自治体により手厚く割り当てる仕組みとする。
所得税の配偶者控除見直しは、配偶者の年収150万円超〜201万円にかけて控除額を2万〜5万円ずつ9段階で減らすことも決まった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ビール類酒税、20年に7円減税 17年度税制改正最終案固まる












