中国の地元政府からの補助を見込み、工場の候補地には広州市などが挙がっている

台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループとシャープが、中国で世界最大級のテレビ向け液晶パネルをつくる検討をしていることがわかった。鴻海の資金力とシャープの技術力を生かし、大型で高精細なパネルをより安くつくることで、韓国や中国メーカーに対抗する考えだ。

関係者によると、2019年中の生産開始を目指している。中国の地元政府からの補助を見込み、工場の候補地には広州市などが挙がっている。総投資額は約8千億円に上る見込みだ。

鴻海とシャープは現在、堺市に…


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース シャープ・鴻海、最大級の液晶パネル生産を中国で検討