ソフトB、米衛星事業に1千億円 新興国での成長見込む

ソフトバンクグループは19日、衛星通信事業を手掛ける米ベンチャー「ワンウェブ」に10億ドル(約1170億円)を出資すると発表した。ワンウェブは、ネット環境が整備されていない新興国など全世界での高速通信網の確立を目指しており、大きな成長が見込めると判断した。

ソフトバンクグループの孫社長は12月上旬のトランプ次期米大統領との会談で、米国に約5兆7千億円を投資し、5万人の新規雇用を生み出すことを約束しており、今回の投資はその第一歩となる。

ワンウェブはソフトバンクグループと既存株主の出資を含めて計12億ドルを調達し、今後4年間で3千人を新たに雇用するという。

[紹介元] 東京新聞 経済面 ソフトB、米衛星事業に1千億円 新興国での成長見込む