機体は東海大で人力飛行機を作っている学生51人が今年7月から設計・製作した

パナソニックは3日、乾電池「エボルタ」を動力源とする固定翼飛行機が有人飛行するイベントを開催する予定だったが、強風のため延期した。6日に改めて滋賀県彦根市の彦根港から離陸して、琵琶湖上空を10キロ以上飛び、飛行距離のギネス世界記録に認定されることを目指す。

機体は東海大で人力飛行機を作っている学生51人が今年7月から設計・製作した。幅約26メートル、長さ約7メートルで、炭素繊維強化プラスチックや発泡スチロールを使い、重さを約77キロに抑えた。プロペラで動き、単3形の乾電池640本を搭載する。

乾電池を使う機体で有人飛行するギネス記録はこれまでに無い。

[紹介元] 東京新聞 経済面 パナのギネス挑戦、強風で延期 乾電池飛行6日に