【パリ共同】フランスの公正競争当局は9日、同国の自動車大手プジョー・シトロエン・グループ(PSA)と、欧州大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が排ガス検査の際に排出量を不正に操作していた可能性があるとして、調査結果を検察に通告したことを明らかにした。フランスのメディアが伝えた。
2015年9月にフォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れ問題が発覚して以降、公正競争当局は自動車各社の工場などに立ち入り検査を順次実施。これまでVWとルノーについて調査結果を検察に通告し、VWは昨年2月、ルノーは今年1月に検察が詐欺容疑などで捜査を開始した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 プジョー、フィアットにも疑惑か 排ガス不正で公正競争当局












