日立造船は9日、ラオス政府と再生可能エネルギーによる発電事業の推進などで包括連携協定を結んだ。ごみ焼却による発電といった化石燃料を使わない環境配慮型の技術を活用し、経済発展が続くラオスのエネルギー開発を支援する。
来日中のラオスのエネルギー鉱業省幹部らが大阪市の日立造船本社を訪問し、協定書に調印した。記者会見した日立造船の白木敏之常務は「ラオスでは新たなエネルギー源への関心が高い」と述べ、将来的な事業展開に期待感を示した。
日立造船は今後、ラオス政府と協議し、事業計画の策定や資金調達に向けた交渉を進める。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ラオスと再生エネ発電事業で協定 日立造船












