【上海共同】5日の上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで大幅上昇し、通常取引の終値(日本時間午後5時半現在)が、前日の同時刻と比べ0・97%高の1ドル=6・8817元をつけ、約1カ月ぶりの元高水準となった。
市場関係者によると、前日の夜間取引で進んだ元高ドル安の流れを引き継いだ。中国当局が過度な元安を食い止めようと、市場への資金供給を引き締め、流動性を低下させているとみられるという。
中国人民銀行(中央銀行)は5日朝、人民元取引の対ドル基準値を1ドル=6・9307元と、前日の基準値より0・32%元高に設定した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 人民元、対ドルで大幅上昇 約1カ月ぶり水準












