負債総額は5・0%減の2兆61億円で2年ぶりに

東京商工リサーチが13日発表した2016年の企業倒産件数(負債額1千万円以上)は、前年比4・2%減の8446件となり、8年連続で前年を下回って、1990年(6468件)以来26年ぶりの低水準となった。

東京商工リサーチは「引き続き、金融機関が中小企業を中心に積極的に支援をしていることが影響している」と分析した。業績や景況感の改善も背景にあるという。

負債総額は5・0%減の2兆61億円で2年ぶりに前年を下回った。

[紹介元] 東京新聞 経済面 倒産件数、26年ぶり低水準 16年、金融機関の支援で