大手銀行4グループが減益 4〜12月期、低金利響く

三菱UFJフィナンシャル・グループなど5大手銀行グループの2016年4〜12月期連結決算が3日出そろった。日銀のマイナス金利政策などによる低金利のあおりを受け、三井住友トラスト・ホールディングスを除く4グループの純利益が減少した。

三菱UFJは国内で貸出金の利回りが低下したことや、運用商品の販売が低調だったことなどから、前年同期比7・7%減の7869億円となった。

三井住友フィナンシャルグループは市場部門で投資信託の運用により稼ぐ利益が減少し、13・0%減の5446億円だった。

みずほフィナンシャルグループとりそなホールディングスも純利益が減少した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 大手銀行4グループが減益 4〜12月期、低金利響く