【プラハ共同】岸田文雄外相は8日午後(日本時間9日未明)、訪問先のチェコ・プラハでザオラーレク外相と会談し、両国間の企業進出を促し、経済面で連携を強化することで一致した。原子力などエネルギー分野での協力拡大も確認した。
会談後の共同記者会見で、岸田氏は「日本の質の高いインフラシステムはチェコに必要だと考える」と述べ、日系企業のチェコ進出を支援する考えを示した。
ザオラーレク氏は東・南シナ海での中国の軍事動向やウクライナ情勢を念頭に「力による国境の変更は許されない」と強調。「法の支配」に基づく国際秩序維持の重要性について日本側と認識を共有しているとした。
[紹介元] 東京新聞 経済面 日チェコ、経済連携強化で一致 両外相が会談












