連休明け11日の東京外国為替市場の円相場は、前週末と比べて小幅な値動きとなっている。午後1時時点の対ドルは、前週末7日午後5時より01銭円安ドル高の1ドル=103円85~86銭。対ユーロは、同21銭円安ユーロ高の1ユーロ=115円60~62銭。
7日発表された米雇用統計が市場予想を下回り、海外市場で一時1ドル=102円台後半まで円高ドル安が進んだ。ただその後、「米国が年内に利上げする可能性は残っている」(大手銀行)との見方からドルを買い戻す動きが出た。また、原油先物価格が値上がりして投資家心理が改善したことも、安全資産とされる円を売る動きを支えている。
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 東京円、小幅な値動き













