21日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台前半で取引された。
午前10時現在は、前日比42銭円安ドル高の1ドル=104円14〜15銭。ユーロは12銭円高ユーロ安の1ユーロ=113円70〜72銭。
欧州中央銀行(ECB)が量的金融緩和の期間を延長するとの思惑から、金利差を意識してユーロ安ドル高となり、対円でもドルが買われた。米住宅市場の経済指標が堅調だったことも、ドル買い円売りの動きを後押しした。
市場では「米大統領選で民主党のクリントン氏が優勢となっていることも、ドル買いへの安心感につながっている」(外為ブローカー)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、104円台前半












