15日の東京外国為替市場の円相場は、次期米大統領のトランプ氏が打ち出す経済対策への期待感から円売りドル買いが進み、一時1ドル=108円44銭をつけた。東京市場では6月3日以来、約5カ月ぶりの108円台となった。
午後5時現在は、前日比48銭円安ドル高の1ドル=108円12〜14銭。ユーロは40銭円安ユーロ高の1ユーロ=116円47〜51銭。
トランプ氏が掲げる大規模減税や公共投資拡大で景気浮揚につながるとの見方が広がり、投資家が積極姿勢となって安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが続いた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、108円台前半












