東商取で高値を付けたのは2017年5月のドバイ産原油価格を

21日の東京商品取引所で、中東のドバイ産原油の先物が上昇し、指標価格の清算値(株価終値に相当)は1キロリットル当たりで前日比630円高い4万110円を付け年初来高値を更新した。清算値が4万円を超えるのは2015年10月以来、約1年2カ月ぶり。

前日のニューヨーク原油先物市場で、米国の原油在庫が減少するとの見方から上昇した流れを引き継いだ。東商取で高値を付けたのは2017年5月のドバイ産原油価格を想定して取引する先物で、指標の中心限月と呼ばれる。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京原油、年初来高値 1年2カ月ぶり4万円超