自販機の使い道を広げる狙いで、充電機能を付け、輸送の拠点として役立ててもらう

ダイドードリンコが飲料の自動販売機を小型無人機「ドローン」の中継基地として活用する構想を検討していることが分かった。自販機の使い道を広げる狙いで、充電機能を付け、輸送の拠点として役立ててもらう。2017年以降、他社とも連携、実現の可能性を探る方針だ。

高松富也社長(40)が21日までに共同通信の取材で、明らかにした。自販機の屋根を充電スペースとして活用できる可能性があるとし「宅配便や災害時の物資輸送など官民問わず利用できる社会インフラにしたい」と述べた。

高松社長はドローンの技術革新が進むと、操縦者の目が届かない場所まで飛ぶようになる点に注目している。

[紹介元] 東京新聞 経済面 飲料自販機をドローン基地に活用 ダイドー、充電可能に