上げ幅は一時300円を超え、1万9000円台を回復する場面もあった

25日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。上げ幅は一時300円を超え、1万9000円台を回復する場面もあった。トランプ米大統領の内需刺激策への期待から前日の米国株が上昇したことや、円相場の円安ドル高傾向が好感された。

平均株価の午前終値は前日終値比206円34銭高の1万8994円33銭。東証株価指数(TOPIX)は12・03ポイント高の1518・36。

取引開始前に発表された2016年12月の貿易統計で輸出が堅調だったことも追い風となった。値頃感からの買いも入った。ただ午前の取引終盤には、利益確定の売り注文も出て上げ幅は縮小した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万8994円 米株高や円安を好感