出来高は約14億700万株にとどまり、取引は低調だった

週明け24日の東京株式市場は、円相場の落ち着いた推移が好感され、買い注文が先行して日経平均株価(225種)は反発した。終値は前週末比49円83銭高の1万7234円42銭。東証株価指数(TOPIX)は2・32ポイント高の1367・61。出来高は約14億700万株にとどまり、取引は低調だった。

鳥取県中部での地震が大手企業の生産活動に及ぼす悪影響は限定的との見方が相場の支えとなった。朝方に財務省が公表した9月の貿易収支は市場予想を上回る黒字を確保し、追い風となった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証反発、取引は低調 円相場の落ち着き好感