外国為替市場ではドル売りが進み、円高による日本企業の収益圧迫への懸念が強まった

休日明け4日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に続落し、約半月ぶりに節目の1万7000円を割り込んで取引を終えた。8日投開票の米大統領選を前に極端な政策を主張する共和党候補トランプ氏が当選すれば世界経済の先行きが見通せなくなるとして警戒感が広がった。

外国為替市場ではドル売りが進み、円高による日本企業の収益圧迫への懸念が強まった。終値は休日前の2日と比べ229円32銭安の1万6905円36銭となった。

東証株価指数(TOPIX)は21・40ポイント安の1347・04。出来高は約20億5600万株。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証続落、1万7千円割れ トランプ氏当選を警戒