関西空港を運営する関西エアポートが、航空会社から受け取る着陸料の深夜早朝割引の拡大を検討していることが6日、分かった。利用が少ない時間帯に誘導し、空港の混雑緩和につなげる。長距離便の就航を促す制度拡充も検討する。3月下旬に改定し、2017年の夏期ダイヤから適用する。
関西エアポートは16年3月まで空港を運営していた新関西国際空港会社が設定した割引制度を引き継いで運用している。これを「めりはりをつけた」(関係者)制度に見直す。
航空便が午前に集中しているため、現在は通常時間帯の半額に設定している深夜や早朝の割引率をさらに上げる方向だ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 関空、着陸料の割引拡大へ 3月下旬、早朝の利用促す












