阪急阪神ホールディングス(HD)の角和夫社長(67)は16日までに共同通信のインタビューに応じ、「財務体質の強化ができたので今後は積極的に投資する」と述べ、首都圏や海外で事業拡大を図る方針を明らかにした。商業ビルやホテル、分譲マンションの開発などを幅広く手掛け、収益力を高める考えだ。
首都圏では2016年8月に東京・銀座の土地を約135億円で購入し、商業ビルの建設を検討している。17年3月には六本木に400室を備えたホテルを開業する予定。海外では「政治リスクや成長性を見極めながら」東南アジアにも進出し、分譲マンションの開発を進める方針だ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 首都圏、海外で積極投資 阪急阪神HD社長が意欲












