【ロンドン共同】国際エネルギー機関(IEA)は14日、2015年の世界のエネルギー関連投資額が前年比で8%減少し、約1兆8千億ドル(約184兆円)だったと発表した。原油や天然ガスの価格下落に伴い、こうした分野が落ち込んだ。
このうちエネルギーの効率利用に向けた支出を除いた投資額は約1兆6千億ドル。原油安に伴い、米国ではシェールオイル関連が減少。米国の投資額は2810億ドルとなり、中国の3150億ドルを下回った。ロシアや中東の産油国は国家主導で原油やガスの投資を増やした。
日本の投資額は430億ドル。原子力への投資は米国や欧州と同じく「ゼロ」だった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 15年のエネルギー投資8%減 世界で184兆円












