この日はブラジルやオマーン、アゼルバイジャンなどの非加盟国も参加

【ウィーン共同】石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどOPEC非加盟国は29日、原油価格の押し上げを狙って生産調整についてウィーンで協議した。減産を計画するOPECと増産凍結を検討するロシアが、米国を除いた主要産油国の協力態勢の土台構築を目指したが、生産調整に向けた合意には至らず、11月に協議を継続することで一致した。

この日はブラジルやオマーン、アゼルバイジャンなどの非加盟国も参加。OPECによると、バーキンド事務局長は会合でオマーンも生産調整に前向きであると明らかにした上で「協調的で時宜にかなった行動が求められている」と述べ各国に連携を呼び掛けた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 OPECとロシア、協議継続 生産調整へ合意至らず