前期は349億円の赤字で、黒字は3年ぶり

日本マクドナルドホールディングスが9日発表した2016年12月期の連結純損益は53億円の黒字だった。前期は349億円の赤字で、黒字は3年ぶり。14年に発覚した期限切れ鶏肉の使用などの問題で遠のいていた客足が戻った。

売上高は前期比19・6%増の2266億円だった。店舗改装や不採算店舗の閉店を進めたほか、新メニューやキャンペーンも好評だった。

東京都内で記者会見したサラ・カサノバ社長は「顧客を第一に考えたさまざまな取り組みの相乗効果で良い結果になった。大きく回復したが、まだまだ満足はしていない」と話した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 マックが3年ぶり黒字 店舗改装、新メニューで