その後は利益確定の売りも出て、もみ合う展開となった

【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、トランプ米大統領が近く打ち出す税制改革への期待から買われ、6営業日連続で取引時間中の最高値を更新した。その後は利益確定の売りも出て、もみ合う展開となった。

午前10時現在は前日比7・46ドル安の2万0604・40ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は12・84ポイント高の5832・28。

投資家は税制改革に大規模な減税が盛り込まれることを期待している。トランプ大統領が連日のように税制改革に言及していることも、期待感を一層高めている。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株、一時最高値