ファーストリテイリングは1日までに、自社が展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」の主要な縫製工場のリストをホームページ上で公表した。外部の目が届きにくい途上国の工場では労働者が劣悪な環境で働かされるケースがあり、生産現場を透明化して信用を獲得する狙いがある。
欧米のアパレル企業では同様の動きが広がっており、ファストリに対しても人権団体などから公開を求める声が上がっていた。
公開したのは、国内外146工場の名称と所在地。1年以上の取引がある工場を対象とし、発注額の8割超を占める。工場数では中国が6割を占め、ベトナム、インドネシア、バングラデシュが続く。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ユニクロ、縫製工場のリスト公開 生産現場を透明化












