浜田卓二郎弁護士が代理人を務めていたが今年2月に辞任し、同8日に鶴間弁護

昭和シェル石油との合併計画に反対する出光興産創業家の代理人に鶴間洋平弁護士が新たに就任、1日記者会見し「条件闘争はせず、どのような条件を示されても経営統合には賛成しない」と創業家側の従来の主張を繰り返し、経営側に合併の撤回を求めた。

出光の大株主である創業家は昨年6月の株主総会で、両社の社風の違いなどを理由に合併反対を表明。浜田卓二郎弁護士が代理人を務めていたが今年2月に辞任し、同8日に鶴間弁護士らが就任した。

鶴間弁護士は「創業家の立場がぶれないことを示すのが(他の株主など)利害関係者に対する説明義務だ」と強調した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 合併問題、反対主張を継続 出光創業家に新代理人