米国の長期金利が下落し、日米の金利差が縮小するとの思惑も円買いドル売りを促した

【ニューヨーク共同】連休明け6日のニューヨーク外国為替市場の円相場は米国の早期利上げ観測の後退を背景に一時、1週間ぶりの円高ドル安水準となる1ドル=101円94銭まで上昇した。

朝方に発表された米国の非製造業景況指数が市場予想を下回り、米国は利上げを急がないとの見方から、円を買ってドルを売る動きが広がった。米国の長期金利が下落し、日米の金利差が縮小するとの思惑も円買いドル売りを促した。

午後5時現在は、前週末比1円97銭円高ドル安の1ドル=101円97銭〜102円07銭。ユーロは1ユーロ=1・1250〜60ドル、同114円77〜87銭をつけた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY円、一時101円94銭 早期利上げ観測の後退で