高齢化に伴う社会保障費の増加などで、16年度当初予算額を4兆7488億円上回った

財務省は6日、2017年度一般会計予算の概算要求総額が101兆4707億円になったと発表した。総額が100兆円を超えるのは3年連続。高齢化に伴う社会保障費の増加などで、16年度当初予算額を4兆7488億円上回った。財務省は年末の予算編成までに、査定を通じて総額を絞り込む。

公共事業などに充てる政策経費は76兆8533億円で、16年度当初予算に比べて3兆7436億円増えた。このうち、1億総活躍社会の関連施策といった優先課題に充てる特別枠は、ほぼ上限となる3兆8135億円だった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 概算要求総額101兆4707億 17年度予算