宅配便最大手のヤマト運輸は6日、2016年度に取り扱った荷物が過去最高の約18億7千万個だったと発表した。インターネット通信販売の普及で利用が急拡大し、これまで最高だった15年度(約17億3千万個)に比べ7・9%増えた。ヤマトでは人手不足が深刻化しており、運賃値上げとサービスの縮小で、荷物量や長時間労働を抑制する。
ヤマトが取り扱った宅配便は16年度までの10年間で約59%増加した。特に、ネット通販最大手アマゾンの荷物を取り扱い始めた13年度には16億個を突破。配達の現場では急速に人手不足が進んだとされている。
ヤマトは大口顧客との契約を見直す。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ヤマト宅配便、最高18・7億個 16年度、通販普及で拡大












