[ユーロ] 来週のユーロ・ドルは底堅い展開か

[ユーロ]  来週のユーロ・ドルは底堅い展開か。米連邦準備制度理事会(FRB)の政策変更に影響を与える重要経済指標をにらみながらの展開となろう。指標が弱ければ9月利上げは見送りとの見方が広がり、ユーロ買い・ドル売りの基調が強まる見通し。また、産油国による生産調整への期待から原油高が予想され、ユーロ買いが続く可能性もあろう。
・予想レンジ:1.1200ドル-1.1400ドル
「弱含みか、米9月利上げ困難でドル・円に連れ安の可能性」
 来週のユーロ・円は弱含みか。米連邦準備制度理事会(FRB)の政策変更に影響を与える重要経済指標が材料視される。指標が低調だと9月利上げは困難との見方からドル・円が売り込まれ、ユーロ・円は連れ安が予想される。また、日本銀行による追加金融緩和への期待は高まっておらず、円売りフローによってユーロの下値を支える展開は想定しにくい。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・14日:7月鉱工業生産(前月比予想:-0.8%、6月:+0.6%)
・15日:7月貿易収支(予想:+311億ユーロ、6月:+292億ユーロ)
・予想レンジ:112円00銭-117円00銭