東証株価指数は20・76ポイント安の1323・10

週明け12日の東京株式市場は、米国の早期利上げ観測に端を発した世界的な株安の流れを受け、投資家の心理が冷え込んで売り注文が膨らんだ。日経平均株価(225種)は大幅反落し、8月26日以来約2週間ぶりの安値水準に落ち込んだ。

終値は前週末比292円84銭安の1万6672円92銭。東証株価指数は20・76ポイント安の1323・10。出来高は約16億1700万株だった。

前週末の米国株が大幅に値下がりしたため、朝方から売り注文が先行した。12日のアジアの主要な市場でも軒並み株価が下落し、リスク回避のムードが広がって下げ幅は午後に一時360円を超えた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証大幅反落、1万6672円 米株安嫌気、2週間ぶり安値水準