ドル・円は100円88銭の高値から100円80銭へ弱含み

[欧米市場の為替相場動向]  外為市場では予想を下回った米国の景気先行指数や住宅関連指標に失望しドルは弱含んだ。ドル・円は100円88銭の高値から100円80銭へ弱含み。ユーロ・ドルは1.1257ドルまで上昇し、15日来の高値を更新した。
全米不動産業者協会(NAR)が発表した8月中古住宅販売件数は前月比0.9%減の533万戸と、増加予想に反し7月538万戸から減少し、2月来で最少となった。同時刻に民間コンファレンスボードが発表した8月景気先行指数は前月比‐0.2%と、予想外に5月来のマイナスに落ち込んだ。【経済指標】
・米・8月景気先行指数:前月比‐0.2%(予想:0.0%、7月:+0.5%←+0.4%)
・米・8月中古住宅販売件数:533万戸(予想:545万戸、7月:538万戸←539万戸)